最終目標は、企業の問題解決を行い、
広報PR活動を通じて世の中に価値を提供していきます。
社長・広報PR支援
広報さんのお悩み。
実は、会社の問題が表面化していることが多いです。
会社の問題は、広報さんだけでは解決できません。
さらに、メディアリリースのチェックをする社長が、PRの事を何もわかっていない。
95%のプレスリリースは捨てられているのをご存知ですか?
なぜなら、広告になっているからです。
自分達は、自社商品や製品をお知らせしているつもりでも、メディアから見れば、広告になっている事が多いです。
広報部署は頑張っているのに結果がイマイチなのはしかたないよね・・・・
BtoBだから広報と言ってもね・・・・
BtoBだからネタが作れない・・・・
新商品がそんなに出ないからリリースのネタがないのよね・・・
これらは全て間違いです。
多くの方が自分の売り込み、もっと言うと「広告」をしています。
結果の出ない、多くの企業広報さんも、自分はPRをしているつもりでもほぼ広告をしているのが実情です。
なのでメディアリリースの95%は見られず捨てられているのが現状です。
PR(メディアリレーション)の正しい方法を知らないから上記の言葉が出ます。
再現性のある、正しいPR(メディアリレーション)の方法をお伝えします。
生き残り5%のプレスリリースを作成するためには、どうすれば良いのか?
95%のプレスリリースは見向きもされない。
では、残りの5%は何が違うのか?
結論は、95%は自分はPR(メディアリレーション)だと思っていても、実際は広告になっています。
だから、相手にされないのです。
仮に、広報さんが、残り5%の優秀なプレスリリースを作成しても、最終チェックする社長が、広告に変えるという企業は少なくありません。
最終チェックする社長が、正しい知識を身に付けず、チェックしても、広報さん達の努力が水の泡です。
また、プレスリリースをばら撒けば良いと思っている経営者の方も多いですが、ばら撒いても無駄です。
PRはメディアリレーションの略。
メディアとの信頼関係が大切なのです。
この信頼関係の構築が、財産になるのです。
だから、PRをまるごと外注したり、他人に丸投げすることはできないのです。
まずは、社長がしっかりと広報について学び、それを社員に指導することが、広報部を育てることにもつながり、社内外の関係性をより強固なものにするのです。
広報の悩みは、企業の問題が浮き彫りになっている
広報のお悩みは、プレスリリースのネタや書き方に困るというだけではありません。
実は、広報のお悩みは、企業の問題が浮き彫りになり、悩んでいるケースが多いのです。
そして、この問題を解決するのは、誰でもない「社長」しか解決できません。
社長が、正しい取捨選択をすることによって、社内の問題も解決し、正しいプレスリリースを描き、正しいメディアへのアプローチを行えば、メディアへの露出も増え、認知度も上がり、それを見た優秀な人材が、興味も持って仲間になり、メディアへの露出が増えることで、社員のやる気にも繋がります。
広報は、外部へアプローチだけではなく、社内へのアプローチも重要になります。
広報のお困りごとは、社長が今まで、見てみぬふりをした問題かもしれませんよ。
【詳細】
契約期間:8ヶ月間〜
提供業務:
・広報の問題の抽出、選別のアドバイス
・広報PR戦略の方針を考える(社内・社外共に戦略が必要です)
・PRの切り口の企画立案のアドバイス、壁打ち相手
・プレスリリースの作成指導、チェック(月1回、プレスリリースを作成します)
・リストアップした媒体のチェック
・マスコミ取材対応の確認業務補佐
・広報PR業務に関する相談(原則メールにて)
・SNS等のメディアの使い方の指導
・定例ミーティング(月1回)
価 格:20万/月
※社長と広報部2人までの料金。
まずは、お悩みをお聞かせください。
対面・オンラインどちらでも対応可能です。
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